新人行政書士の営業の方法とは?【顧客が取れないと嘆く前に】

行政書士登録が完了すれば、晴れて行政書士として活動できます。

「行政書士になったし、さあ業務を始めるぞ!・・・」といっても、行政書士になったからといって、どこからともなく依頼が降ってくるわけではありません。

業務を始めるためには、自身で仕事をとってこなければなりません。

この記事では、行政書士登録して間もない新人行政書士がどうやったら仕事をとれるのか?

その営業方法について解説していきます。

解説は現役の行政書士がします。

新人行政書士の営業の方法とは?

新人行政書士の営業の方法とは?
新人行政書士営業方法は、先ずは自分の名前を覚えてもらうことから始まります。

日本全国で行政書士は5万人を超えます。

行政書士登録後は、その中に埋もれている状態なので、依頼者側はあなたを知らないため、指名することができません。

その、依頼者側に「行政書士に仕事を依頼したいんだけど・・・、そうだ〇〇さんに頼もう!」と連想してくれるように、先ずは自分の名前を覚えてもらうことが先決となるのです。

そのために、交流会に赴き名刺を配ったり、ブログを綴ったりと地道な努力が必要となります。

これらの活動を日夜繰り返し、徐々に名前を覚えてもらい、人脈を作り、業務を請け負いながら人脈を徐々に拡大していきます。

人脈の広げる(アナログ営業)

人脈の広げ方については、地道なアナログ営業が必要となります。

脚を運び、他業種の事務所にあいさつにいったり、交流会に参加したりと、顔を合わせて人対人で行っていきます。

私もそうですが、新人行政書士の頃にはいろいろと参加して名刺をよく配っておりました。

このころに知り合いになることになった他士業事務所や企業が、当方の事務所の売上の基盤となっています。

新人ということで相手にしてくれないところは多いですが、くじけずに地道に人脈を作っていくことが肝心です。

詳しくは、次の記事で解説しておりますのでご覧ください。

行政書士が開業1年目でやっておくこと【アナログ営業の王道で行く】

2022年7月10日

ブログコンテンツを作る

自身のブログコンテンツを作成するのは、とても重要なことです。

ネットからの集客はもちろん、自身のことを理解いただけるツールにもなります。

例えば交流会などに参加した場合、名刺などを配りざっと自己紹介などするのですが、信頼関係の構築までにはなかなか至りません。

後に、ブログなどご覧いただいて、「ああ、こういう人なんだな」と理解してから、仕事の依頼をいただけるケースがほとんどです。

逆の立場でしたらどうでしょうか?

新規で取引先になろう方から名刺をいただいた場合、先ずはネットで検索して、確認してから発注などしないでしょうか?

これは行政書士にも同じことがいえます。

そのため、ブログは、自身のアピールも含め、最高の営業ツールだと感じています。

顧客が取れないと嘆く前に

顧客が取れないと嘆く前に
上述した、アナログ営業と、ブログコンテンツの作成で地道な活動を続ければ、顧客は必ずできます。

私もこのやり方で、顧客を取ってきました。

顧客が取れないと嘆く前に、先ずはこれらをしっかり行っていきましょう。

もし、それでも顧客が取れないようでしたら、実務がおろそかになっているかもしれません。

実務ができなければ、依頼者側は仕事を任せれることができません。

そんな頼りない行政書士に、果たしてリピートや紹介があるでしょうか?

そのため、地道な営業をコツコツとやっていても、顧客が取れないようでしたら、今一度自身の専門業務のブラッシュアップを行いましょう。

また、その業務が向いていないようでしたら、専門分野を変えてみるのもいいかと思います。

実際、私の知り合いの行政書士で、専門分野を変更してから花を開かせた方もいらっしゃいますので、そういった先人に見習ってもいいかと思います。

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