それでもあえて行政書士は最強の資格だと言えよう!

行政書士資格は、「ゴミ資格」だとか「くず資格」、行政書士は「食えない」「使えない」など、ネット検索すると様々なマイナスイメージのワードがヒットします。

実際に、食えている行政書士も全体の1割程度だと思われます。

そんなマイナスイメージの強い資格ではありますが、それでもあえて行政書士は最強の資格であるということ、この記事では解説していきます。

解説は現役の行政書士がします。

行政書士は本当に食えないの!?

独立開業して、専業で食えている行政書士は全体的に1割程度だと思います。

つまり、食えない行政書士とは、残りの9割の行政書士のことを指します。

食えている行政書士が2割3割と増えてくれば、「行政書士 食えない」というイメージは払拭されていくのでしょうが、その傾向は見受けられません。

行政書士登録者は年々増加の傾向に辿っているにも関わらず、全体のパイが増加しないため、業務の奪い合いが激化してきているからです。

それでもあえて行政書士は最強の資格である!

それでもあえて行政書士は最強の資格である!

行政書士業務は奪い合いになっていますが、これは既存の行政書士業務においての話です。

既存の行政書士業務は、レッドオーシャンとなっていますが、自分の努力次第では業務を開拓することができます。

行政書士が扱えることができる書類は10,000件以上といわれ、多種多様となります。

あえて手つかずの業務を開拓しブルーオーシャンに飛び込むことにより、どの資格よりも稼ぐことができる可能性を秘めているのです。

また、法律も新しくできたりもしますので、その新しくできた法律に沿った業務を行えば、その道の第一人者に容易になることができるのです。

誰もやりたがらない難易度の高い業務はブルーオーシャンである

行政書士の仕事は責任が重く、プレッシャーの重圧がすごいです。

これらプレッシャーをはねのけ、業務を遂行していくにはかなりの忍耐と実行力が必要になります。

給料は我慢代だとよく言われますが、プレッシャーに打ち勝てば打ち勝っただけの見返りはあります。

また、誰もやりたくないような難解な業務を果敢にチャレンジし成功させれば、報酬も跳ね上がります。

これは他士業にはない魅力です。

例えば、産業廃棄分処理場の許可とか、医療法人設立などの難易度の高い業務となっていますが報酬は3ケタ万円が当たり前となります。

年間に5、6件受注するだけで、年商1000万円は優に超えることができます。

語学力+行政書士の組み合わせは最強である

既存の行政書士がレッドオーシャンだからといってあきらめる必要はありません。

自身の独自の能力と組み合わせると、レッドオーシャンだった業務がブルーオーシャンに変わります。

この独自の能力が重要となります。

例えば、行政書士業務の代表的な業務に、外国人の在留資格許可申請があります。

現在は多くのベトナム人が訪日していることから、ベトナム語を話せる行政書士は大変重宝されます。

独自の能力の語学力と在留資格業務を組み合わせて活動すれば、処理できない程の依頼が舞い込んでくるでしょう。

これはほんの一例ですが、独自の能力と行政書士業務を組合すことによって、希少性が生まれ、敵なし状態になることができるのです。

IT化にも柔軟に対応することができる

行政書士が最強であるが所以の一つがこのIT化にも対応できる柔軟さがあるところです。

IT化になれば、簡素化されるのでわざわざ行政書士に報酬を支払ってまで、依頼することもないと思うかもしれません。

しかしながら、その考えとは逆で、IT化になればなるほど行政書士に仕事は増えるのです。

例えば、昨今では記憶に新しい給付金申請です。

給付金申請バブルと称されたように、給付金申請代行業務は行政書士にドル箱業務となっていました。

給付金申請は基本的には本人申請が十分できる難度の低いものでした。

しかし、給付金申請自体はネット申請のみで募集を行っていましたので、このネット操作に対応できない方々が行政書士に依頼をしていたのです。

そのため、行政書士自体がITに精通することでAI時代でも十分に対応することができるのです。

むしをIT化により行政書士業務の量は増えることとなります。

行政書士資格はコスパが良く国家資格中最強である

行政書士試験は法律系資格の登竜門とされ、数多くの方が試験に挑みます。

法律系の登竜門とされるだけあって、合格難易度は比較的易しい部類に入ります。

しかし、上述したように工夫して行政書士業務を行えば、年収1000万円も容易に稼ぐことができます。

一方超難関の司法書士はどうでしょうか?

司法書士試験は一般的に行政書士の3倍から4倍勉強しなければならないとされています。

また、行政書士の3倍4倍勉強したからといって、必ず受かるものでもありません。

司法書士試験は難しすぎるのです。

それだけ勉学に励み、同じ年収1000万円でしたら、どうでしょうか?

どう考えても行政書士の方がコスパは良いのです。

行政書士は最強の資格だ!のまとめ

いかがでしょうか?行政書士資格は最強であるという事柄について解説してきました。

資格とはさみは使いようということで、工夫と努力をすれば行政書士でも十分稼ぐことができます。

行政書士はむしろ独占業務があるので、行政書士という資格を活かせば、無資格のフリーランスよりかはよっぽど有利に事業を展開することができるのです。

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