足場工事の建設業許可業種とは?【許可要件も含めて解説】

足場工事も500万円以上の請負契約をする場合は建設業許可が必要になります。よくある質問に、足場工事の建設業許可はどの許可業種をとればいいのか?結論からいいますと、とび・土工・コンクリート工事業が足場工事の許可業種になります。ここではその許可要件も含め解説していきます。解説は建設業許可を専門としている行政書士がします。

足場工事とは

足場工事とは、マンションやビルなどの外壁などに、作業用に仮設の足場を設置する工事のことをいいます。

一般的に鋼鉄製の足場材を使い枠組み足場を設置します。

人の手の届かない所での工事には、この足場工事を必ず実施することとなっています。

 

足場工事の建設業許可業種とは

冒頭でも述べましたが、足場工事はとび・土工・コンクリート工事業となります。

足場工事の請負代金が税込500万円を超える場合は、この「とび・土工・コンクリート工事業」の建設業許可が必ず必要になります。(⇒必ず建設業許可は必要か?

足場工事と足場材の販売をで500万円を超えた場合

足場材を販売するだけなら、建設工事にならないので許可をとる必要がありません。

しかし、もし足場材を販売し、かつ、足場工事をすればこの足場資材を販売した代金も含め工事の請負代金となります

注意しなければならないのは、例え足場材の販売代金が足場工事代金より高額であっても請負代金にしなくてはならないということです。

また、足場工事代金が500万円未満であっても、足場材の販売代金を含むと500万円以上になる場合は、工事の請負代金が500万円以上とみなされ建設業許可が必要となります。

 

とび・土工・コンクリート工事業とは

とび・土工・コンクリート工事業とは、建設業許可29業種のうちの一種です。

主に下記の工事のことを総称しています。

  • とび工事
  • ひき工事
  • 足場等仮設工事
  • 重量物の揚重運搬配置工事
  • 鉄骨組立て工事
  • コンクリートブロック据付け工事

足場工事以外にも、いろいろ工事がとび・土工・コンクリート工事業に該当します。(⇒とび・土工・コンクリート工事業の取得要件

 

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いかがだったでしょうか?足場工事の建設業許可業種についての解説でした。

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