一人親方で雇用保険に加入できるのか?【建設業のよくある質問】

一人親方でよくある質問として、一人親方で雇用保険に加入できるのか?というものがあります。元来、雇用保険とは雇用された労働者が加入するものなのですが、一人親方でも請負契約の仕方によっては一人親方で加入できる場合もあります。では、その場合とはどういった場合なのでしょうか?本記事では、一人親方と雇用保険について解説していきます。解説は建設業許可を専門としている行政書士がします。

雇用保険の加入基準

労働者で雇用保険に加入義務がない基準は下記となります。

  • 1週間の所定労働時間が20時間未満の者
  • 30日以内の雇用期間である者
  • 学生である

 

一人親方でも雇用保険の加入義務が発生するケース

雇用保険は労働者のための保険です。

そのため、一人親方が事業者と判断されれば雇用保険に加入することはできません。

しかし、例え一人親方でも、契約により労働者として31日以上の期間にわたり1週20時間以上を雇用主の指揮命令を受けながら働く場合には、雇用保険の加入義務が発生するのです。

つまり、事業者として判断されるのか、労働者として判断されるのかが雇用保険に加入できるかどうかの焦点となるのです。

 

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いかがだったでしょうか?一人親方で雇用保険に加入できるのか?についての解説でした。

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2 件のコメント

  • 雇用保険について伺いたいことがあります。
    当社は建設業の会社を営んでいるのですが、従業員を雇用せず、一人親方を使っています。
    この一人親方なのですが、先日ハローワークから雇用保険に加入するように指導がありました。
    通常雇用契約が無い場合には、雇用保険に加入する必要はないという認識なのですが、実際のところは
    どうなのでしょうか?
    ご意見をお聞かせくださいれば幸いです。

    • おっしゃる通り、通常雇用契約がない場合は、雇用保険に加入する必要はありません。
      しかしながら、契約上は請負契約でも契約内容が事実上労働者と判断された場合は、一人親方でも雇用保険に加入する義務は発生します。

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