帰化申請書類の書き方【履歴書】

帰化申請には申請書類の「履歴書」の提出が必要になります。本記事では、この「履歴書」の書き方について解説していきます。解説は帰化・永住権許可を専門としている行政書士がします。

帰化申請書類「履歴書その1」の書き方

履歴書には(その1)(その2)の2種類があります。

(その1)には居住歴、学歴・職歴、身分関係を記入し、(その2)には出入国歴、技能・資格、賞罰を記載します。

それでは先ず履歴書その1から見ていきましょう。

(その1)は生れてから現在まで全ての居住歴と、小学校から現在までの全ての学歴と職歴、出生から現在までのすべての身分関係に関する事項を時系列にそって記載します

(その1)の作成に気をつけないといけないことは以下となります。

①氏名は帰化前の氏名を記載します。
②年月日は日本の元号で記載します。平成⇒平のように省略可能です。
③学歴は「〇〇学校入学」「同校卒業」「中退」と記載します・
④具体的な日にちが分からない場合は、月まで記載し日にちは無記入で可です。
⑤父母が死亡している場合は「父死亡・母死亡」と記載します。
⑥子供が生まれたときは、長男〇〇出生・二男〇〇出生」と記載します。
⑦父母が離婚している場合は「父母離婚」と記載します。

帰化申請書類「履歴居その1」の書き方

帰化申請書類「履歴書その2」の書き方

履歴書(その2)は出入国歴、技能・資格、賞罰について記載します。

出入国歴の記載期間は、簡易帰化で過去1年~3年分、普通帰化で5年分です。

(その2)の作成に気をつけないといけないことは以下となります。

①氏名は帰化前の氏名を記載します。
②期間はパスポートを参照の上、日本の元号で記載します。
③自動車運転免許証がある場合は、免許を取得した日、免許の種類、免許番号を記載します。
④交通違反は、運転記録証明書を見ながら、刑罰は判決文を見ながら記載します。

帰化申請書類「履歴書その2」の書き方

履歴書の添付書類

経歴を記載する場合、以下の例示する証明書類の添付が必要になります。

・卒業証明書または卒業証書の写し
・在学証明書または通知表の写し
・在勤証明書
・自動車運転免許証の写し
・技能及び資格証明書

 

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いかがだったでしょうか?帰化申請書類の「履歴書」の書き方についての解説でした。

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