行政書士事務所の表札の設置と職印をつくる【開業の準備】

行政書士の試験に合格しただけでは、行政書士と名乗ることができません。

行政書士になるためには、行政書士会への登録を行います。

行政書士会への登録についてはこちらの記事をご覧ください。

行政書士になる!先ずは行政書士会への登録をしよう!

2022年7月10日

また、行政書士会への登録が終わると、いよいよ行政書士として活動していきます。

その際に必要になるのが、表札の設置職印の調製となります。

この記事では、表札の設置と職印の調製について解説します。

解説は現役の行政書士がします。

表札の設置と職印の調製

表札の設置と職印をつくる
行政書士会の登録が終わると、次に必ず行わなければならないのが表札の設置と職印の調製となります。

これら表札の設置職印の調製は、法令上定められたものになりますので、必ず行わなければなりません。

それでは、以下それぞれ詳しく見ていきましょう。

・表札の設置

・職印の調製

・他のはんこも作る

表札の設置

表札は、寸法、縦・横書き、材質等に別段の定めはありません。

自ら作成し、事務所の入り口目立つところに提示しておきましょう。

職印の調製

行政書士の職印は調製後に行政書士会に印影を届けなければなりません。

職印は領収書・官公署提出書類並びに各種届出書類に押印する場合に必要となり、規格は以下の通り、強制ではありませんが習わしとなっています。

①角印

②書体はテン書体を推奨

③サイズは15mm角を推奨

他のはんこも作る

職印を調製する際に、一緒に事務所名や住所を記載したゴム印も作っておきましょう。

ゴム印は、いちいち手書きで封筒に住所や事務所名を記入しなくてすむので、大変便利なものです。

尚、このゴム印に関しては法令上で規格が決められたものではないので、自分の好きなデザインで作って結構です。

あと、かっこいい認印がない場合は、このタイミングで認印を作っておくのもいいかもしれません。

認印は、なにかと使うタイミングがちょくちょくあるので後々活躍してくれます。

行政書士の開業の準備をする

行政書士会への登録が完了すると、行政書士として活動できます。

上述した、表札の設置、職印の調製の他、名刺や事務所のチラシも作成し、営業を行っていきましょう。

行政書士事務所を運営するには、先ず事務所について知ってもらわないといけません。

知名度をあげるための、これらアナログツールはかかせないのです。

また、これらアナログツールを使った営業の他、ホームページやブログサイトを作成し、デジタル方面でもどんどん事務所のPRをしていきましょう。

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