ウェブボット(Webbot)の仮想通貨市場予想が当たっているか検証した

ウェブボット(Webbot)とは、仮想通貨の今後の予想をしてくれる人工知能(AI)で、ビッグデータ情報を抽出して反応度合いの状況を分析し仮想通貨市場を予想します。

SNSなどから感情値の高い言葉を収集し、その人々の感情から分析をしています。

これまでの予想がかなり当たっていると評判になっていますが、開発者は、あの マイクロソフトの元コンサルタントだったクリフ・ハイ氏 なんですよね。

クリフ・ハイ氏のインタビュー

以前は上のyoutubeのように仮想通貨の未来予想を公表しておりましたが、現在でで99ドルの有料レポートとなっております。

レポートは、20~30ページがひと月分となり、以下のページからPayPal(ペイパル)、ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ダッシュで購入することができます。

www.halfpasthuman.com

マイクロソフトの元コンサルタントだったクリフ・ハイ氏 が開発ということで、かなり期待できるところなのですが、実際どうだったのか?過去の予想から、当たっているかどうか検証してみたいと思います。
(あくまでもSNSから人間の感情を元に解析した予想ですので、ファンダメンタルやテクニカルの要素は含まれていません。)

仮想通貨市場全体

・2月に上昇する→△ 1月より上昇をみせたが上がり続けることはなかった
・仮想通貨人口が1.2%から13.6%まで上昇する→△ 増加したがすぐに減少した
・ビットコインが2019年内に220万円到達→× 未達成
・中国の規制が強まる→△ 一時期規制が強まるも現在デジタル人民元を開発中
・夏頃に革命、世界中がBTCに注目→× 革命は起きなかった

ビットコイン(BTC)

・2月に150万円になる→〇 2018年1月に170万円達成
・9月で最高値→× 達成ならず
・年末に1,100万円になる→× 達成ならず

イーサ(ETH)

・3月まで比較的穏やかに上昇→× 達成ならず
・大きく乱高下→〇 激しく乱高下しました
・秋ごろスマートコントラクトに深刻な問題が見つかる→× 見つかっていません

リップル(XRP)

・3ドルを目指す→× 目指していない
・価格操作されやすい→〇 価格操作はされている印象
・5月が一番期待できる→× 下げ基調であった

ビットコインキャッシュ(BCH)

・2月まで盛り上がる→〇 盛り上がりをみせた
・新しい有用性を見出され急騰する→〇 現在時価総額5位である

 

ウェブボット予測の結果としては的中率は40%~50%程度となりました。

しかし、的中させたのはあくまでも部分的なもので、仮想通貨市場全体の基調を当てる事はできませんでした。

そのため、ウェブボットの信頼性は失墜しております。やはり未来を予測するというのはとても難しく、100%当てることはほぼ不可能ということなのでしょう。

ウェブボットはあくまでもSNS上のにある発言や動向の集合知を分析して解析された情報なので世界情勢の変動や、金融業界の規制などが入ってしまうと、大幅に覆るということです。

Twitterの反応

それでは最後にTwitterでの反応を見ていきましょう。

関連記事



スポンサーリンク





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です