経営事項審査(経審)研究開発の状況【W6】

経営事項審査(経審)の研究開発の状況は、会計監査人設置会社のみを対象としています。

研究開発に費用をかけ、かつ、有価証券報告書でそれを掲載していれば、点数が加算されます。

点数は1点から最高25までとなってます。

今回はこの研究開発の状況について解説していきます。

解説は建設業許可・経営事項審査を専門としている行政書士がします。

研究開発の状況とは

研究開発の状況は、会計監査人設置会社のみの評価対象となります。

会計監査人設置会社が研究開発に費用をかけていれば、加点することが認められています。

経営事項審査にかかる提出書類は、下記となります。

・有価証券報告書の写し

経営事項審査の確認方法は提出される有価証券報告書と決算変更届の注記表で行います。

その際、研究費の金額を有価証券報告書に必ず掲載しなければなりません。

 

有価証券報告書とは

企業の概要・事業の状況・株式の状況・財務諸表などが記載され、有価証券を発行している企業が自社の情報を開示するために作成する報告書のことをいいます。

有価証券の公正な取引や投資家の保護を目的とするもので、金融商品取引法により作成・提出が義務づけられており、事業年度終了後3か月以内に金融庁に提出するものとなっています。

 

研究開発の状況の評点

研究開発の状況の評点は次のよになります。

区分 2年平均の研究開発費の額 評  点
金額 円以上 円未満
1 100億 25
2 75億 100億 24
3 50億 75億 23
4 30億 50億 22
5 20億 30億 21
6 19億 20億 20
7 18億 19億 19
8 17億 18億 18
9 16億 17億 17
10 15億 16億 16
11 14億 15億 15
12 13億 14億 14
13 12億 13億 13
14 11億 12億 12
15 10億 11億 11
16 9億 10億 10
17 8億 9億 9
18 7億 8億 8
19 6億 7億 7
20 5億 6億 6
21 4億 5億 5
22 3億 4億 4
23 2億 3億 3
24 1億 2億 2
25 5,000万 1億 1
26 5,000万 0

 

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いかがだったでしょうか?「研究開発の状況」についての解説でした。

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