入札参加資格者名簿登録後の【受注希望工種の登録】

入札参加資格者名簿に登録がされれば、次に受注希望工種を登録しましょう。この受注希望工種を登録してから、初めて入札参加申請、入札ができるようになります。本記事では、受注希望工種の登録について解説していきます。解説は建設業許可・経審を専門としている行政書士がします。

入札参加資格者名簿登録後に必要な受注希望工種の登録とは

入札するまでの最後の申請として、この受注希望工種の登録があります。

これは、競争入札への参加に際して、受注希望工種(一者一工種)の登録としているところから、どの工種に登録するかとするものです。(⇒入札までのスケジュール

例として大阪府の「受注希望工種の工事種別一覧表」を下記します。

受注希望工種

大阪府建設工事

入札参加登録業種

工 事 種 別

(工事内容)

建築 建築一式工事 建築工事
一般建築物耐震改修工事
府営住宅耐震改修工事
府営住宅PC工事
府営住宅エレベーター棟工事
アスベスト対策工事
土木 土木一式工事 土木工事
ほ装工事 舗装工事
とび・土工・コンクリート工事 杭(既製杭・場所打ち杭)工事
仕上げ 防水工事 防水工事
塗装工事 塗装工事
撤去 とび・土工・コンクリート工事 撤去工事
解体工事
造園 造園工事 造園工事
電気 電気工事 電気設備工事
電気通信工事 電気通信工事
消防施設工事 消防施設工事(火災報知設備等)
管工事 機械設備工事
消防施設工事 消防施設工事(消火設備等)
浴槽 管工事 浴槽設備工事
昇降機 機械器具設置工事 昇降機設備工事
電障 電気通信工事 電障対策工事・テレビ共聴設備工事

 

受注希望工種の選び方

上記、受注希望工種の工事種別一覧表を参照してください。

例えば、あなたが「とび・土工・コンクリート工事」を入札参加登録をしているとします。

しかし、「とび・土工・コンクリート工事」の受注希望工種は撤去があります。

この杭と撤去を、一者一工種の原則でどちらか選ばないといけなくなるのです。

もう一つ例をあげてみますと、あなたが「土木一式工事」を入札参加登録をしているとします。

しかし、受注希望工種は土木のみです。

こういった場合は、選択は不要となり受注希望工種は土木にとなるのです。

こうして、選択しながら受注希望工種を登録します。

 

入札までのスケジュール

入札参加資格登録から、入札までのスケジュールは下記します。

入札までのスケジュール

受注希望工種の注意点

受注希望工種の注意点を下記します。

特に、受注希望工種の登録をしないと、入札に参加できないというところは気を付けなければなりません。

  • 受注希望工種を指定した工事では、事前に受注希望工種の登録をしないと、入札に参加できません。
  • 受注希望工種の登録は、インターネットにより電子申請を行ないましょう。
  • 各自治体により、受注希望工種は異なります。各自治体が指定する受注希望工種に登録しましょう。

 

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いかがだったでしょうか?「入札参加資格申請から公共工事入札までのスケジュール」についての解説でした。

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