会社設立にかかる期間【スケジュール解説】

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会社設立にかかる期間は平均的に2週間~3週間となります。本記事では、会社設立にかかる期間について解説していきます。解説は会社設立を専門としている行政書士がします。

会社設立にかかる期間

会社設立にかかる期間は平均的に2週間~3週間となりますが、これはあくまでも平均的な期間で、実際は1週間ほどで設立できる場合もあります。

また、これは逆も然りで設立するのに、1カ月以上の期間を要する場合もあります。

これは、事前の準備などスムーズに行い手続きを進められるかにかかります。

例えば、会社名を事前に決めておかなかった場合などは、どうしても会社名を決めるのに時間がかかります。

 

会社設立までの流れ

会社設立までの流れは以下となります。

事前準備

STEP1.印鑑を作る

STEP2.定款の作成

STEP3.資本金を振り込む

STEP4.登記する(会社の設立)

それでは、それぞれ解説していきます。

 

会社設立の事前準備(期間:1日~10日)

会社設立の事前準備として、以下の6つの項目を決めておく必要があります。(⇒会社設立前に決める6つの項目

・会社名を決める

・本店所在地を決める

・資本金を決める

・株主を決める

・役員を決める

・事業目的を決める

これらの項目は、ゆくゆくは定款作成や登記にも必要になってきますので、はじめの段階で決めておくのが好ましいのです。

 

印鑑を作る(期間:1日~2日)

会社設立にあたっては必ず必要になるのが、代表者印(会社実印)となります。

これは、会社を登記する際に代表者印の届出義務があるため必要になるのですが、実務では下記4つの印鑑をまとめて準備するケースがほとんどです。

・代表者印(会社実印)
・銀行印
・社印(角印)
・ゴム印(横書き)

 

定款の作成と認証(期間:1日)

次に定款の作成と定款の認証を行います。

定款は会社設立の際に必ず定めなければならないもので、いわゆる会社のルールブックのようなものです。

また、定款の認証は公証役場で行います。

公証役場での必要書類は以下のものとなります。

・定款 3部
・発起人(出資者)全員の印鑑証明書
・発起人(出資者)の実印
・身分証明書
・公証人へ支払う手数料 5万円
・定款の写し交付手数料 250円×定款のページ数
・収入印紙 4万円分

 

資本金を振り込む(期間:1日)

次に、資本金の振込みをします。

資本金額は後々重要となりますので、今後の会社の展開も考慮して決める必要があります。(⇒資本金額の決め方

資本金の振込み後は、通帳の下記の3か所をコピーしておきます。

・表紙
・通帳の1面(表紙を開いた裏にある住所や名前などが載っている欄)
・通帳の振込みが分かる欄

 

登記する(期間:1日)

最後に登記をして会社設立となります。(⇒登記の必要書類とは

会社設立の登記申請は、法務局で行います。

必要書類は下記のものとなります。

① 株式会社設立登記申請書
② 収入印紙を貼付した印紙磔台紙
③ 認証を受けた定款
④ 発起人の同意書
⑤ 設立時発行株式に関する発起人の同意書
⑥ 設立時取締役選任決議書
⑦ 設立時監査役選任決議書
⑧ 本店所在地決定書
⑨ 設立時代表取締役選定決議書
⑩ 代表取締役の就任承諾書
⑪ 取締役の就任承諾書
⑫ 監査役の就任承諾書
⑬ 払込証明書
⑭ 資本金の額の計上に関する証明書
⑮ 印鑑証明書
⑯ (OCR用紙)
⑰ 印鑑届書

 

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いかがだったでしょうか?会社設立の期間は、事前の準備などスムーズに行い手続きを進められるかにかかります。

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